建築をつくるということ

日々の中で感じている建築をつくることに対する想いを、情熱を、 青木設計事務所の人たちが綴っていく建築日記です。

08

カフェで打ち合わせ

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photo1. cafe 
photo2. model





所員の青木良介です。

今日は住宅の打ち合わせ風景を少し紹介します。

いつもはお施主さんのご自宅か、うちの事務所内で打ち合わせていましたが、今回はお施主さんの考えている住空間に近いカフェがあるということで、行ってみました。

打ち合わせは、コーヒー1杯で三時間超!

粘りました。。。

でも、今回の打ち合わせで少しずつではありますが全体像が決まりつつあります。


今回計画をする住宅の敷地は、昔ながらの静かな住宅街にあります。お施主さんは来年定年を迎える女性です。
来年からの新生活は、住宅作りに自らも加わりつつ、いろいろなことに挑戦したいと意気込む、とても輝いている人です。とても礼儀正しく元気で謙虚。
うちの所長が、こんなお施主さんは初めてだと言うくらい素晴らしい方です。


この住宅をつくる上での条件を一言で言うと、


『人が気軽に遊びに来てくれるような開かれたアトリエのある家』


ここで言うアトリエとは、お施主さんの趣味のスペースであると同時に、近所のお年寄りや子どもを預かったり教室を開いたりすることもできるマルチなものです。


これに対して私たちは、住宅とアトリエを別々につくり、開かれた庭で繋ぐという案を提案しました。


上に紹介したカフェのように、外に椅子とテーブルを置いて食事ができる暮らし。そして、アトリエと庭と住宅が一体となる気持ちの良い暮らしになるように、日々試行錯誤中です。
 

 また、進行状況をアップしますのでお楽しみにしていてください。



青木良介 
09

掛川市庁舎を見てきました。

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青木設計事務所は静岡市にあるのですが、設計となれば私たちはどこへでも駆けつけます!

この日は掛川市での現場監理のため出張していました。

その帰り、日建設計さんが設計した掛川市庁舎へぷらっと寄り道。
市街地中心部から丘を登って行くと、少しずつその姿が見えてきました。


そこにあったのは緑で木々に囲まれた中に、鉄とガラスとコンクリートでできた洗練された現代建築。
低く抑えられたエントランスから内部に入ると、明るく開放感のある大きな吹き抜け空間と雛壇状の大階段という構成に圧倒され、「市庁舎」という堅苦しいイメージが払拭されていきました。

また、各階の廊下が回廊式になっていて、そこを歩く人はまるで空を横断しているように街を見下ろすことができます。力強さと繊細さのバランスが絶妙に保たれた鉄骨のディテールにも驚きです。
シンプルな構成とデザイン。正直、あまり期待せずに行ったのですが・・・観に行って良かったです。

自分は普段、住宅を専門に、ぬくもりのある材料と小さいながらも気持ちのよい空間作りを目指しているので、今回はとても良い経験になりました。


建築はやはり自分の目で観て、身体で体験しなければわかりませんね。建築家として精進するため、もっといろいろな場所へ足を運ばなければ!



 青木良介


 
04

青木設計事務所のブログはじめました!!


皆様、はじめまして。
青木設計事務所の青木信浩です。 
本日、青木設計事務所のブログを開設致しました!


文章力は皆無!と言って良いほどの私たちですが、
これからはこの場所に、日々の中で感じている建築をつくることに対する想いを、そして情熱を、
現場の様子や打ち合わせ風景などを交えながらつづっていこうと思います。


どうぞ、よろしくお願い申し上げます。




2009年 11月4日 青木設計事務所 青木信浩 






 
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